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2008年11月

2008年11月30日 (日)

ドウダンツツジ(新潟県立長岡工業高校)

■2008年11月29日12:30頃/晴れ/新潟県長岡市/長岡工業高校

今日は久しぶりの晴れ!
気持ちいい〜。
お昼休みにすぐ近くの長岡工業高校へ。
ここは緑豊かな学校だ。
春は桜とドウダンツツジの可憐な白い花で楽しませてくれる。
そして晩秋、ドウダンツツジが真っ赤に色づく。

校庭内から順光で。
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反対の道路側から半逆光で。
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大きなドウダンツツジの木の下に潜り込んで。
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アップで。
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2008年11月29日 (土)

越後晩秋/新潟県川口町峠-3

■2008年11月24日11:15頃/曇り/新潟県北魚沼郡川口町峠
日が出ていたのも10:30頃まで。あとは終日曇り。

色の濃い池は養鯉池、茶色のところは水田のようだ。
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山道を車をゆっくりと転がしながら被写体を探していたら、遠くの杉木立の間から紅葉が見えた。
雪もある晩秋の静寂な風景の中、そこだけがぽっと明るくなったように感じて心が動いた。
でも、そのまんま撮ったのでは印象が弱いと思い近づいて撮ったのがこのカット。
あれ?何だな最初に感動したイメージとずいぶん違うな〜。
写真は難しい・・・。
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2008年11月28日 (金)

越後晩秋/新潟県川口町峠-2

■2008年11月24日9:30頃/晴れ/新潟県北魚沼郡川口町峠
気温が上がり、ダウンジャケットを脱いで雪の上を歩き回る。

これは養鯉池でしょうか。
池の雪も解けていた。
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池の中を覗いてみたら、水中にも晩秋の風景が。
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2008年11月27日 (木)

晩秋の朝空

■2008年11月22日7:34/暗黒雲/新潟県長岡市幸町

早起きして、仕事場でエスキースしていたら暗黒だった窓から少し光の気配が。
うん?
ブラインドの隙間から覗いてみれば、どす黒い雲間から朝特有のオレンジ色の光が。
これから春まで不安定な天気が続く越後の冬。
ファインダー越しに空を見ていたら、刻一刻と劇的に空模様は変わる。
越後の初冬は繊細だ。

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2008年11月26日 (水)

越後晩秋/新潟県川口町峠-1

■2008年11月24日8:50頃/晴れ/新潟県北魚沼郡川口町峠
この日は雪景色を求めて山古志→小千谷→川口町のルートをとる。
雲間から時々日が射し、めまぐるしく光線が変わる。

遠くの谷間に霧が湧いていた。紅葉と雪、気持ちよくシャッターを切る。
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景色をぼーっと眺めていたら、突如霧が速い速度で山の斜面を駆け上がって来た。
山はあっと言う間に霧の中に包まれ、ほとんど何も見えなくなった。
しばらくすると、今度は霧が駆け下りて行き、またものと景色に戻った。
その間、ほんの数分。
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同じ場所で振り返ったらこの風景。
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2008年11月25日 (火)

破間川(新潟県魚沼市)

■2008年11月22日15:45頃/曇り/新潟県魚沼市柿木

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2008年11月24日 (月)

破間川ダム湖(新潟県魚沼市)

■2008年11月22日13:30頃/曇り、たま〜に薄日/新潟県魚沼市大白川
雪が見たくなって山へ行く。
紅葉が終わらないままに雪景色となった大白川。
雪となごり紅葉が同居。

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2008年11月23日 (日)

越後のまち並み/能生(新潟県糸魚川市)

■2008年11月12日16:00頃/快晴/新潟県糸魚川市能生(旧西頸城郡能生町)

国道8号線を車で走っているといつも気になっていた町である。
西は海、東は山が迫っている町だ。
狭い敷地を有効活用するためか古い木造3階建の住まいも見える。
この日は所用の帰りに、国道から1本中に入った通りをほんの20分程見学。
路地が曲がりくねって消えて行くまち並み。
レベル差があり、見上げて見下ろしシークエンスの変化に富む町。
面白い!
今度は時間をかけて見学したい。
早朝や夕暮れに浮かび上がる時間帯もよさそうだが、
海が大荒れの真冬の厳しい季節に訪れるのもよさそうだ。
(漁師さん、申し訳ありません)
今日は写真2枚だけのイントロ編。

細い路地。赤レンガ塀の一点だけに夕刻の光が当たり、オイデオイデをしていた。
酒は加賀の井、やっぱりここは糸魚川市だ。
夜になって看板が点灯したら、吸い込まれるように入店しそうだ。
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格子が夕方の斜光線で浮かび上がっていた。
日中、屋内からは通りの様子は見えるのに、屋外を歩く人からは屋内の様子はよくわからない。
屋内に明りが灯る夜、この関係は逆転する。
格子は屋内と屋外を緩やかに繋ぐ建築装置だ。
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2008年11月22日 (土)

マムシグサ

今年6月の山中、「なんだ、これ?ヘビが鎌首をもたげたようだ」って写真を撮った。
そして今年の10月の山中、「なんだ、これ?赤いトウモロコシだ」って写真を撮った。

一昨日、「赤いトウモロコシはマムシグサって言うんだってさ」と家族が教えてくれた。
テレビで東京奥多摩の赤いトウモロコシの番組をしていたのを見たのだそうだ。
ネットで調べたら、確かにマムシグサだ。(フムフム)
6月に撮影した植物も、10月に撮影した植物も同じマムシグサだったってわけだ。
正確にいうと、上の写真の紫褐色の方はムラサキマムシグサ、下の写真の緑色の方はカントウマムシグサという(らしい)。
宿題が1つ解けたような気分だ。

■2008年6月7日11:00頃/新潟県長岡市栖吉町
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■2008年10月5日10:00頃/新潟県三条市駒込
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2008年11月21日 (金)

初雪

長岡市の平場でも19日の夕方から今季初の降雪。
なんだかボサボサ雪で積もりそう。
仕事場のデスク脇の窓をチョコット開けてお手軽カット。
ブルッ!サムッ!
■2008年11月19日17:14/雪/新潟県長岡市幸町
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翌20日の朝、友人宅。
ドウダンツツジの赤も、イチョウの黄色も絶頂期だったのに、早くも雪景色。
ブルルッ!
■2008年11月20日10:00頃/小雪/新潟県長岡市悠久町
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2008年11月20日 (木)

良寛の歩いた道/直指院(新潟県糸魚川市)

■2008年11月12日/晴れ/新潟県糸魚川市本町

良寛39歳。
岡山県倉敷市の円通寺から帰郷する途中で寄ったのがここ直指院。

山門から本堂を見る
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上の石碑の写真の説明です。
(↓クリックで大きくなります)
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石仏
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2008年11月19日 (水)

良寛の歩いた道/菅原神社(新潟県燕市)

■2008年11月16日11:00〜14:00/小雨/新潟県燕市渡部/菅原神社

小雨、ほとんど風なし、気温は意外と高め。
写真を撮っていたら、ハラハラと舞い落ちた真っ赤な葉が肩に。
良寛もこんな紅葉を見ただろうか。

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うわ〜!真っ赤だ〜、って見たときは感激したのだけれど。
写真で感動を表現するのなむずかしいね・・・。
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2008年11月18日 (火)

夜の公園

■2008年11月14日19:30/晴れ/新潟県長岡市今井町/今宮公園

だいぶ前から光の弱〜い夕日を撮ってもゴーストが出る。
レンズかカメラがおかしいようだ。
撮った月の廻りにピンクの輪がかかるのもそのせいらしいので、この夜に試し撮り。
結果は、お月様の廻りはどのカットもピンクの輪が。

せっかく三脚持って夜の公園をうろうろしていたのだからと、撮ったのがこの写真。
たま〜に、人が通ったりするとドキッ!とする。
いやいや、あちら様の方がビックリするよ、夜中にカメラ持ってる怪しいヤツってね。

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2008年11月17日 (月)

良寛の歩いた道/万福寺(新潟市西蒲区)

■2008年11月9日/14:30頃/曇り、小雨/新潟県新潟市西蒲区二箇

良寛は托鉢の途中で万福寺に立寄ったとのことだ。

秋の万福寺
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良寛の石碑。良寛の字は難しくて私には読めない。いろは、一二三、これなら私にも読める。
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2008年11月16日 (日)

宇宙ステーション

■2008年11月13日16:29/快晴/新潟県長岡市幸町/信濃川右岸の土手

宇宙ステーション、なわけない。
仕事場の屋上からは信濃川も長生橋も見えていいのだが、
この写真の砂利採取場のベルトコンベアなんかがどうも・・・。
仕事柄、砂利がないと困るので不満は言わないでおこう。
でも、こうやって写真をみれば未来都市のようだ。
ちなみに、この砂利採取場は私の友人の実家がやっている、ようだ・・・。

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2008年11月15日 (土)

明日も天気いいのかな〜

■2008年11月13日17:04/快晴/新潟県長岡市

車に乗ろうとしたら・・・。
この時期にしては珍しや、今日は2日連続の快晴で日中はあたたかく嬉しいね。
明日は???

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2008年11月14日 (金)

良寛の歩いた道/西生寺(新潟県長岡市)

■2008年11月9日/9:00〜12:45/曇り/新潟県長岡市寺泊野積

弘智法印の即身仏(ミイラ)を御開帳している真言宗の寺院である。
良寛が45歳の時に一時住んでいた。

私にとっての建築写真は2種類ある。
1つは、仕事の資料・参考とするための記録としての写真(記録写真)。
もう1つは、感動したところを切り取る写真(感動写真)。
記録写真と感動写真が同じ構図になればいいのだが、それがなかなか難しい。
「記録写真」=「感動写真」のカット数が多い程、優れた建築とも言える。

●記録写真
まずは記録写真から。

客殿。禅宗様桃山造り。唐破風と懸魚が特徴的。唐破風のある建築ってちょっとユーモラスに感じる。
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客殿の屋内から屋外を見る。明暗。
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弘智堂(即身仏霊堂)
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宝物館。三層楼閣建築、唐破風、非対称で本願寺飛雲閣に何やら似ている。ユーモラスだ。
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●感動写真
次は感動写真。といってもたいした写真じゃないのでご容赦を。

庭と庫裏
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モミジと屋根
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良寛像の目
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竹林越しに
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境内の秋
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2008年11月13日 (木)

月光の海

■2008年11月12日17:45/快晴/新潟県上越市名立区名立

直江津市からの帰り道。
国道8号を走っていたらお月様が目の前に。
しばらく走っていたら海がお月様の光で淡く光っていた。
初めて見た光景だ。
風景は一期一会。
もう2度とお目にかかれないかもしれないと思ってシャッターを切った。

月がピンクの帽子をかぶっている。
露光時間は2秒だが、この時間で月は流れて写るという事か?
この前は三日月が1秒の露光時間で半月のように写っていた。
月はどう撮るのだ???

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2008年11月12日 (水)

もみじ園/新潟県長岡市(旧越路町)

■2008年11月8日/20:40/曇り、小雨/新潟県長岡市朝日(旧越路町)/もみじ園

もみじ園でライトアップしているというので行ってみた。
まだ色づいていない木もあるが、紅葉した葉は枯れっぽくて色もいまいち。
モミジを主役にしたカットはどれもピンとこない。
もっと別の見方があるとは思うのだが、感性が足りないのだ。
というわけで、竹をメインにモミジはサブで撮影したのがこのカット。

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2008年11月11日 (火)

長生橋/残照

■2008年11月11日/16:40〜17:10/新潟県長岡市/長生橋

事務所の駐車場に着いて信濃川の方を見たら、うん?、なにやら空が焼けそうな気配。
すぐさま車を再発進させて、近くの長生橋へ急行。
三脚がないのでISO400にセットし、車のボンネットの上にカメラを置いて撮影。
たった30分間の残照ドラマ。

午後4時41分
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午後4時42分
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午後4時44分
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午後4時52分
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午後5時10分
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2008年11月10日 (月)

もみじ谷(新潟県弥彦村)

■2008年11月9日/19:00頃/小雨、曇り/新潟県西蒲原郡弥彦村・弥彦公園もみじ谷

もみじ谷のライトアップは17:00〜22:00まで。
たくさんの人でにぎわっている。
今週いっぱいが見頃のようだ。

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2008年11月 9日 (日)

良寛の歩いた道/照明寺(新潟県長岡市)

■2008年11月3日/13:45〜15:00/曇り、風強し/新潟県長岡市寺泊片町

良寛が住んだ密蔵院のある照明寺の境内。
良寛もこの境内を歩きながら詩歌をつくったのだろう。

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この日、11時から15時まで密蔵院と照明寺の境内を撮って、寺泊港に車を移動して遅い昼食。
その後、車の中で寝こんでしまい目が覚めたら17時で、下の写真。
日が沈んだ南西方向はどす黒い雲り空なのに、西は雲間から残照。
良寛もこんな不思議な空模様を見たことがあったことだろう。
この日は風強く、近くの間瀬漁港では竜巻が発生したそうだ。

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残照もここまでと、ふっと振り向けば空には三日月が。
シャッタースピードはスローの1秒。
その1秒の間に雲が月を横切るからか、なんだか半月のように滲んでしまった。
こんな時、どうやって撮ればいいのだろう?

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2008年11月 8日 (土)

良寛の短歌

昨日、夕飯を食べた後、一杯やりながら何となく新聞を見ていたらこの短歌が・・・。
毎日連載しているのですね。
初めて気がつきました。
私、全くの無神論者だけれど、
「自らの行いを繰り返し繰り返し振り返りなさい」か。
なるほどな〜。

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2008年11月 7日 (金)

良寛の歩いた道/照明寺密蔵院(新潟県長岡市)

■2008年11月3日/11:30〜13:40/曇り時々雨、風強し/新潟県長岡市寺泊片町

良寛が生涯で3回住んだといわれている密蔵院。
現在の建築は1958年(昭和33年)に再建されたものである。
良寛が居住していた住まいがこのような数奇屋建築であったかどうかは不明だが、外から見た限りは一級品の建築だ。
屋内は見学予約が必要とのことなので、こんど申し込みたい。

設計は新潟県柏崎市出身の庭師・田中泰阿弥(たいあみ)。
http://www.nfcnet.co.jp/nfcmg/clip/clip_200407022.htm
田中泰阿弥のことは初めて知った。

写真を撮りながら、ディテールを見つめながら感じた。
かつての日本建築はメンテナンスを前提に造られていたのだと。
補修しながら代々住み継いでゆく。
つい戦前まではそうだったようだ。
傷んだ塗壁を補修し、風雪にさらされた板壁は張り直し、・・・。
だから愛着も湧くし長いこと使われるのだろう。

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2008年11月 6日 (木)

良寛の歩いた道/乙子神社草庵(新潟県燕市)

■撮影:2008年11月2日/14:50〜15:40/曇り時々晴れ/新潟県燕市国上

良寛がかつて住んだことのある乙子(おとこ)神社草庵。
良寛は59歳の時に五合庵からこの草庵に移り69歳まで住んだ。
草庵は五合庵の直ぐ近く、深い林の中にある。
現在の草庵は1987年(昭和62年)に再建されたものである。
ここ草庵での10年間は良寛芸術が最も円熟した時期だといわれている。
私に良寛芸術の知識はありませんが、大らかな筆運びは好きです。

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樹間から射し込んだ光が板戸を浮かび上がらせました

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乙子神社

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「天上大風」の手拭いは愛用品です

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2008年11月 5日 (水)

良寛の歩いた道/五合庵(新潟県燕市)

写真の素人が、今日から写真ブログを始めます。
よろしくお願いします。

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■2008年11月2日/8:00〜10:30/晴れ/新潟県燕市国上(くにがみ)

良寛(1758年〜1831年)は新潟県三島郡出雲崎町に生まれた。
18歳、出家し同町の光照寺へ。
22歳、岡山県倉敷市の円通寺に修行に出る。
39歳、生まれ故郷に帰ってきた。

40歳から59歳まではここ五合庵に居住。
その後、直ぐ近くの乙子(おとこ)神社草庵に移り69歳まで暮らしたそうだ。
五合庵と乙子神社草庵の30年間程が良寛芸術の円熟期。
五合庵は良寛を研究する人にとっては聖地のような場所だ。
五合庵は建築的にどうこう言う必要のない建築のように思えた。
いい意味で普通の建築である。
清貧を信条とする良寛が普通に暮らしていた住まいである。
ただ、良寛を生んだ一要因は越後の気候風土にあると写真を撮りながら強く感じた。

近所のおじさんらしき人が、落葉の後片付けをしておられたので聞いた。
私:「なかに入って写真を撮ってもいいですか」
おじさん「見ての通り、なんも撮られるもんはないからいいよ」
私:「落葉掃除、大変ですね」
おじさん:「たくほどは かぜがもてくる おちばかな」だよ
私:「はあ?・・・」
おじさん:「なーんだ、しらないで写真撮ってたのかね。はははは。ほら、そこ」
って指差した先に、良寛の句碑があった。
落葉掃除、お疲れさまです。

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礎石と柱/光と影

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良寛もこの風景を見ていたのでしょうか

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屋内に舞い込んだモミジの葉


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