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2008年11月14日 (金)

良寛の歩いた道/西生寺(新潟県長岡市)

■2008年11月9日/9:00〜12:45/曇り/新潟県長岡市寺泊野積

弘智法印の即身仏(ミイラ)を御開帳している真言宗の寺院である。
良寛が45歳の時に一時住んでいた。

私にとっての建築写真は2種類ある。
1つは、仕事の資料・参考とするための記録としての写真(記録写真)。
もう1つは、感動したところを切り取る写真(感動写真)。
記録写真と感動写真が同じ構図になればいいのだが、それがなかなか難しい。
「記録写真」=「感動写真」のカット数が多い程、優れた建築とも言える。

●記録写真
まずは記録写真から。

客殿。禅宗様桃山造り。唐破風と懸魚が特徴的。唐破風のある建築ってちょっとユーモラスに感じる。
Rimg0044w20cm

Rimg0096w20cm

客殿の屋内から屋外を見る。明暗。
Rimg0140w20cm

弘智堂(即身仏霊堂)
Rimg0183h20cm

宝物館。三層楼閣建築、唐破風、非対称で本願寺飛雲閣に何やら似ている。ユーモラスだ。
Rimg0221w20cm

●感動写真
次は感動写真。といってもたいした写真じゃないのでご容赦を。

庭と庫裏
Rimg0013w20cm

モミジと屋根
Rimg0072w20cm

良寛像の目
Rimg0175w20cm

竹林越しに
Rimg0197w20cm

境内の秋
Rimg0246w20cm

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コメント

こんばんは、1枚目の瓦の唐破風すごいですね!!!!!
瓦職人はどうやって納めたのだろう?????
以前、TVの蘊蓄番組で銭湯の唐破風の話になり「唐破風とは寺院
などの娑婆と天界を繋ぐ入口を示し、(道後)温泉や銭湯などによ
く見受けられる。お湯に浸かると「極楽、極楽…」と呟いてしまう
のは…」というくだりが印象的です(笑)

投稿: ara_umi | 2008年11月15日 (土) 22時30分

ara_umiさん、こんにちは。
まずは、スンマシェ〜ン!!!!
紛らわしい写真を載せた私が悪うございました。
この屋根、長尺の鋼板なんです。
下がり棟の端部の下に銅板が覗いていたのでもとは銅板葺きだったんでしょうか。
この屋根を良寛様が見たらなんとおっしゃられるでしょうか。
「瓦は瓦、鉄板は鉄板ですな〜。どんなに取り繕っても鉄板は瓦にはなりませぬぞ」なんてね。

銭湯の唐破風。
>お湯に浸かると「極楽、極楽…」
勉強になります。
長岡にゃ、銭湯、もう一軒もないのです。
学生の時に行っていた銭湯がなつかしいです。
唐破風に富士山、銭湯の定番ですね。

投稿: imai | 2008年11月16日 (日) 18時01分

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