« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月31日 (日)

渓流の朝(新潟県魚沼市/破間川右沢)

連日、まち並みや民家をアップしていたので、今日は気分転換。
一年前の撮影です。

■撮影:2008年5月18日6:10/新潟県魚沼市大白川・破間川右沢

深山の渓流に、やっと朝の光がまわってきた。
Rimg0013w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月30日 (土)

越後・豪雪地の民家(新潟県柏崎市高柳町)

■撮影:2009年5月24日16:30/新潟県柏崎市高柳町塩沢

豪雪地帯に建つ普通の民家で、積雪期の採光を工夫している民家がないものかと探しているのだが、これがなかなか見つからない。
自分が見てきた中で、唯一該当するのが十日町市(元川西町)にある重要文化財の星名邸である。
星名邸は酒造業も営んでいた大地主の町家であるから普通の民家ではない。

写真は先日撮った民家である。
車を走らせていたら、背の高い大きな民家が目にとまったので、車から降りて観察した。
でも、やっぱり積雪期の採光に特別な工夫はみられない。
撮った写真を見ていて、うん?って思った。
待てよ、この手の普通の民家は、はなから積雪期の採光は放棄していたのじゃないかと。
今でこそ雪は少ないが、昔は平地で3mも雪が積もり、屋根の雪堀り(雪下ろし)をすれば2階の屋根まで雪で埋もれてしまう。
冬は窓に雪囲いをして雪から家を守り、暗い屋内で春が来て雪が解けるのをじっと待つ。
それが当たり前と思っていたのじゃないか。
だから、普通の民家に積雪期の採光を考える必要がなかった、というか余裕がなかった。
玄関上の2階の窓が出っ張っているのは、どうにも1階から出入りできなくなった時に、ここから出入りするのだろう。(たぶん)
3日前の5月27日の記事でも書いたが、豪雪地の十日町市小白倉集落に住む元大工さんもそう言っていたのが本当のように思えてきた。
出来るだけ家を高く建てて、少しでも雪に埋もれないようにした。
それが豪雪地帯に建つ庶民の民家だったようだ。
機会があったら、この民家の住人に聞いてみることにしよう。

Rimg0390w18

Rimg0423h18

○撮影:2005年2月5日/新潟県柏崎市高柳町荻ノ島(この写真のみ)
Dcp04762w18


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月29日 (金)

越後のまち並み/荻ノ島集落(新潟県柏崎市高柳町)-2

昨日の続きです。

■撮影:2009年5月24日17:00〜19:30/曇り→小雨/新潟県柏崎市高柳町荻ノ島

Rimg0523w18

Rimg0447w18

Rimg0495w18

○撮影日:2005年2月5日(この写真のみ)
上の写真と同じ民家(同アングル)の冬です。
Dcp04766w18

屋根にチョコット出ている小さな三角が可愛らしい。
これは囲炉裏の煙出し。
煙出しは、どの茅葺き民家の屋根にも付いている。
Rimg0502h18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

越後のまち並み/荻ノ島集落(新潟県柏崎市高柳町)-1

■撮影:2009年5月24日17:00〜19:30/曇り→小雨/新潟県柏崎市高柳町荻ノ島

荻ノ島集落は豪雪地の農山村だ。
民家や農機具置場などが田んぼを囲んで環状に点在する「環状集落」だ。
ヨーロッパなどでは、広場や教会が中心にある環状集落は多くあるが、日本ではめずらしい。
中門造りの茅葺き民家が多く、春夏秋冬と美しい集落はカメラマンにも人気のスポットだ。
住民の方にお聞きしたら、民家は30数軒あるそうだが、10軒ほどが空家になったそうだ。

写真を撮りながら環状集落のメリットを考えていた。
メリットの一つは、真ん中の田んぼ越しに複数の民家が見え、お互いの様子がわかること。
「○○どんの家は灯りが消えたから、もう寝たかな」とか。
集落コミュニティーの形成には役立っていそうだ。
真ん中の田んぼを広場・公園・集会場・学校・などに置き換えれば、現代の住宅地や集合住宅のコミュニティー形成にも応用できる。
Rimg0575w18

○撮影日:2005年2月5日(この写真のみ)
冬はこんなです。
Dcp04770w18

環状集落のメリットをもう一つ。
下の写真のように、道路は円弧を描きながら曲がって消えてゆき景観の変化に富む。
道路の消え去るところは必ずアイストップになる。
Rimg0480w18

Rimg0487w18

上の写真の民家の右側をアップ。
右側1階の落し板が入っているところ(1間巾)と掃き出しのガラス戸(1間巾)が入っているところは、以前見学した夏には開け放されていた。
これも越後では「雁木」と呼ぶ。
雁木は積雪時に屋内と屋外との緩衝帯の役割を果たす。
雁木は民家の知恵。
Rimg0517w18

茅葺きの里に夜がきた
Rimg0612h18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

越後のまち並み/小白倉集落・春(新潟県十日町市)

■撮影:2009年5月24日13:30〜16:15/新潟県十日町市小白倉(旧川西町)

小白倉は豪雪地帯だ。
民家は谷間の斜面に寄り添うように建っている。
戸数は40ほどとのことで、民家は中門造りが多い。
「中門」とは母屋の前または後ろに突き出た玄関や馬屋の部分をいう。
数年前に長岡造形大学が、3年程かけて集落内のほとんどの民家について調査したそうだ。
また、ロンドンの建築専門大学のAAスクールがここでワークショップを行ったこともある。

国道から集落を俯瞰する
Rimg0140w18

手前の寄棟屋根の部分が元の茅葺き部分、それに直行する奥の切妻屋根の部分は後で増築したもの。
集落内のほとんどの茅葺き民家はこのように増築している。
Rimg0220w18

Rimg0233w18

Rimg0257w18


上の写真の民家の左をアップ。
2階窓の部分が跳ね出していて、この地方一帯でよく見かけるが、わざわざ跳ね出す理由がわからない。
元大工さんだという住民の人に聞いたら、「屋根の雪堀(雪下ろし)をすると1階が埋まるから、この2階の窓から一時出入りする」とおっしゃっていたが・・・。
Rimg0260w18

元大工さんの新しい家
Rimg0275w18

Rimg0383w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月26日 (火)

越後の神社/松尾社(新潟県柏崎市高柳町荻ノ島)

■撮影:2009年5月24日19:20/新潟県柏崎市高柳町荻ノ島

小雨が降り出し少々寒い。
荻ノ島集落の茅葺き民家のシルエットが微かにわかる程度の時刻になった。
まもなく真っ暗になる集落で、神社の廻りだけがライティングで浮かび上がっていた。
この神社が集落の守り神のように見えた。

Rimg0600w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

越後のまち並み/能生(新潟県糸魚川市)-2

昨日のつづきです。

■撮影:2009年5月21日8:30〜11:30/晴れ/新潟県糸魚川市能生

車のこない路地を楽しみながら歩く。
Rimg0409h18

曲がって消えて行く道。
この道の先にはどんな風景が・・・と期待する。
曲がった道は、地形に素直に沿って道路を造くった結果だ。
Rimg0200w18

Rimg0328h18

Rimg0209w18

屋内と通りを緩やかに結びつける格子
Rimg0215w18

いままで船枻造りの小屋梁は水平な梁しか見た事がないが、この家の小屋梁は登り梁。
初めて見た架構だ。
低い軒高で、屋内空間を確保する工夫のようだ。
Rimg0218w18

Rimg0314w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月24日 (日)

越後のまち並み/能生(新潟県糸魚川市)-1

■撮影:2009年5月21日8:30〜11:30/晴れ/新潟県糸魚川市能生

視察で能生へ。
この日の視察範囲は、日本海沿岸の白山神社(本殿は重要文化財)から糸魚川市役所能生支所あたりまで。
仕事だから記録写真が主体になるのだが、ついつい心に響いた余計な写真も撮ってしまうのだった。

路地。光と影。
「花、奇麗に咲いたね」なんてご近所どうしの会話がありそうな素敵な路地だ。
Rimg0319w18

奥に長い短冊型の敷地割(間口2間半から3間程度のものが多いようだ)。
瓦葺きのまち並みが美しい。
Rimg0267w18

切妻屋根で平入り民家が続くまち並み。
ただいま道路工事中。
Rimg0369w18

Rimg0322w18

Rimg0352w18

風を通す木製ガラリ雨戸
Rimg0358h18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

昼下がりの漁港(新潟市)

■2009年5月9日12:30頃/晴れ/新潟市西蒲区角田浜/巻漁港

昼間は漁も休み・・・。

Rimg0252h18

Rimg0164w18

Rimg0324w18

Rimg0294w18

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金)

越後の野花(新潟県小千谷市)

■2009年5月16日/新潟県小千谷市小栗山

昨日アップした茅葺き民家のすぐ近くの林道脇に咲いていた野花。
図鑑で調べたが名前はわからず。

Rimg0104w18

(2009年6月6日に記述)
この花の名前がわかりました。
シャガというのだそうです。
昨日、故前田真三の写真集で偶然見つけました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

花咲いて(新潟県小千谷市)

■2009年5月16日/新潟県小千谷市小栗山

Rimg0117w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

クルクル、クルクル(新潟市・巻漁港)

■2009年5月9日12:10/新潟県西蒲区/巻漁港

新潟市からの仕事帰り。
巻漁港に車を停めて、お昼のコンビニ弁当を食べようとしたら・・・。
クルクル、クルクルと回る風車じゃなくて干物。
電動で動く。
半分程は売れたようで、ちょっと寂しい干物車。

Rimg0132h18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

水鏡の線画(新潟県小千谷市)

■2009年5月16日/曇り/新潟県小千谷市小栗山

養鯉池にピーンと張られた鳥除けのナイロン糸。
水鏡に何本も何本もの直線で描いたグラフィックように見えた。
いつもは見過ごしていた風景だけれど、今日はなんだか心の琴線に触れた。
池が西日の直射日光を受けるとき、夕焼け空を映し込むとき、このナイロン糸はどんな表情をみせるのだろうか・・・。

Rimg01392w18

Rimg0150w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

越後のまち並み/西山集落(新潟県加茂市)

一昨年の6月の撮影です。

■2007年6月12日15:15〜45/晴れ/新潟県加茂市西山

加茂市と三条市の境にある西山集落。
車で通る度に、美しいなーと思う集落だ。

蔵に祖母と孫娘らしき二人をからめて
Rimg0010h18

Rimg0011w18

Rimg0015w18

Rimg0023w18

Rimg0032w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

ツツジ(新潟県長岡市/信濃川桜堤)

■2009年5月15日6:30頃/新潟県長岡市/薄日/信濃川桜堤

新潟県立近代美術館の脇の信濃川の土手は、信濃川桜堤と名付けられている。
桜の季節が終わって、こんどはツツジが見頃。

Rimg0125h18

Rimg0065w18

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月16日 (土)

気遣い

■2009年5月5日/新潟市西蒲区間瀬/西蓮寺

間瀬集落のまち歩きをしている途中に西蓮寺に寄った。
名刺を出して、写真を撮らせて欲しいとお寺の奥様にお願いした。
突然の訪問であるが、どうぞということで、玄関の沓脱ぎ石の横に靴を脱いであがらせてもらった。
本堂の写真を撮り終えて玄関に戻ってみたら・・・。
靴は、沓脱ぎ石の上にそろえてあり、靴べらが添えられていた。
ハッとして、感謝!感謝!です。

Rimg0266w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月15日 (金)

田子倉湖(福島県只見町)

■2009年5月3日17:50/福島県南会津郡只見町

この時期、ダム湖の水位は低い。
湖が雪解け水で満水になると、朽ち木は湖の底に沈むのだろうか???

Rimg06922w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月14日 (木)

夕焼け雲/新潟県長岡市

■2009年5月13日18:30/晴れ、寒い/新潟県長岡市前島町

昨日の18:00前。
仕事をしていて外に出てみたら面白い雲が上空に。
すぐ近くの信濃川の土手の撮影ポイントに行ったら、先客が三脚をセットし始めていた。
お邪魔しちゃ悪いので別の場所を探しているうちに時間切れ。
なんだか雲と夕日だけの写真のようで・・・。
ま〜、気分転換したからヨシとしよう。

Rimg0007h18

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月13日 (水)

清流彩々/只見沢(福島県只見町)

■2009年5月3日/薄曇り→薄日/福島県南会津郡只見町

透明な雪解け水が、沢底の色を映し出す。

10:30
Rimg0343w18

6:45
Rimg0009w18

10:45
Rimg03583w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

越後のまち並み/角田浜集落(新潟市西蒲区)

■2009年5月9日/晴れ/新潟市西蒲区角田浜

日本海に沿って走る日本海夕日ライン(国道402号)を車で走っていると、道路からちらっと見えていつも気になっていたのが角田浜集落だ。
この日も時間がなかったので、道路脇に車を停めて集落を俯瞰しただけ。
魅力ある集落そうで、こんどは時間をとって歩き回ってみよう。

Rimg0354h18

背後の山のすぐ向こうは日本海
Rimg0334w18

Rimg0113w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月11日 (月)

夕照/新潟県長岡市

■2009年5月10日/晴れ/新潟県長岡市山古志/金倉山

18:07
真ん中に信濃川、その両岸に水を張った田んぼ。
夕日が春霞の越後長岡を染め上げた。
Rimg0078w18

18:10
Rimg0087w18

19:12
日、落ちて
Rimg0193w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月10日 (日)

雪解け水/只見沢(福島県只見町)

■2009年5月3日/薄曇り/福島県南会津郡只見町

雪解け水が沢をくだる。
優しい表情で、そして、厳しい表情で。
ゆっくり見えても、流れは早い。

8:15
Rimg0199w18

7:30
Rimg0090h18

9:15
Rimg0259h18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

イワナよ、喰え!/只見沢(福島県只見町)

■2009年5月3日7:00/薄曇り/福島県南会津郡只見町

イワナよ、喰え!なんて思いながら竿を振っているのだろうか。
浪速から来たというおっちゃんはイワナ狙い、自分は感動カット狙い。
抜きつ抜かれつ只見沢を遡上してゆく。
おっちゃんのバックのなかにはイワナが2匹とヤマメが1匹。
この沢にはイワナの尺ものがけっこういるのだそうだ。
自分が水流に向ってアップ写真を撮っていると、おっちゃんが「???、こう斜めに撮ったらええやん」と遠くの風景を指差す。
「はい、そうですね〜」と素直に返事。
だいぶコミュニケーションとれて頃合よしで、「写真、撮ってもいいですか〜」
「わたし?OK〜!」とおっちゃんは気さくだ。
初対面の人との交流も写真の恩恵で、これもまた楽しい。
Rimg0029w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

闇夜へ/倉前沢(福島県只見町)

■2009年5月3日18:40/福島県南会津郡只見町

深山には誰もいない、薄暗い、寒い。
まもなく漆黒の夜がやってくる。
撮影していると沢の湿った冷気が顔にまとわりつきジットリする。
霊気も・・・。
Rimg0771w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

越後のまち並み/五ヶ浜集落-4(新潟市西蒲区)

昨日の続きです。

■2009年5月1日11:30〜14:00/晴れ/新潟市西蒲区五ヶ浜(旧巻町)

Rimg0352w18

Rimg0362w18

次の写真(茅葺き民家)の説明です
Rimg0155w18

Rimg0159w18

以上で五ヶ浜集落シリーズは終わりです。
歩き回った感じでは、建っている家の半分位は、普段住人はいなようです。
ちょっと立ち話をした人の話では、その方は普段埼玉県に住んでいるが、長期休暇の時だけこの集落に帰ってくるのだそうです。
ともあれ、久々に美しい集落を見ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

越後のまち並み/五ヶ浜集落-3(新潟市西蒲区)

昨日の続きです。

■2009年5月1日11:30〜14:00/晴れ/新潟市西蒲区五ヶ浜(旧巻町)

五ヶ浜集落には、弊で囲まれた民家が多い。
海からの風雪除けの意味もあるのだろうが、それとは別の臭いもする。
かつての豪農や豪商の館が弊でかこまれていたように・・・。
Rimg0283w18

Rimg0292w18

Rimg0286w18

Rimg0304w18

Rimg0322w18

Rimg0325w18

Rimg0332w18

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

越後のまち並み/五ヶ浜集落-2(新潟市西蒲区)

昨日の続きです。

■2009年5月1日11:30〜14:00/晴れ/新潟市西蒲区五ヶ浜(旧巻町)

美しい集落だ!
Rimg0121w18

明楽寺。明るく楽しく!いい名前。
Rimg0222w18

明楽寺の庫裏。素敵な庫裏だ。
Rimg0243w18

Rimg0265w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

越後のまち並み/五ヶ浜集落-1(新潟市西蒲区)

今日から数回に分けて五ヶ浜集落を紹介します。

五ヵ浜集落の西は日本海、東は山野草で有名な角田山。
住民の方の話では、かつては漁業を主な生業としていた集落とのことだ。
民家は規模も大きく造りも立派、集落内には大木が多く茂る。
まち並みは大変美しく、大きなお寺もあり歴史を感じる集落だ。
しかし、ここにも過疎の荒波が・・・。

■2009年5月1日11:30〜14:00/晴れ/新潟市西蒲区五ヶ浜(旧巻町)

むこうに日本海
Rimg0055w18

Rimg0068h18

Rimg0100w18

Rimg0111w18

「船枻(せがい)造り」の民家。
集落内の民家の多くがこの造り。
自分なりに民家を定義するならば、「民家とは、地元でもっとも手に入りやすい素材を使い、地元の技術を使い、地元の職人がつくる、気候風土にあった家」。
「住宅は商品だ」との考えからでは、暮らしや文化や景観はけっして創れないと思いますが・・・。
Rimg0136w18

Rimg0139w18

Rimg0143w18

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 3日 (日)

出雲崎漁港(新潟県出雲崎町)

■2009年4月29日15:00〜17:10/晴れ/新潟県出雲崎町
天気よし!
漁港をのんびり歩きながらスナップ。
といっても広いから、歩いた〜!
健康には良い!けど、腹へった!

「写真、撮ってもいいですか〜」
「あいよ〜」
Rimg0080w18_2

Rimg0194w18

Rimg0162w18

Rimg0146w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

越後・豪農の館/椿寿荘(新潟県田上町)

昨年の9月の写真です。

■建築名:椿寿荘
■場 所:新潟県南蒲原郡田上町
■撮影日:2008年9月7日10:50〜13:00

椿寿荘は豪農で名を成した田巻家の離れ座敷。
雨の日の日本建築はしっとりとした情緒があっていいものだ。

ここの見所はたくさんあるが、土縁もその一つ。
屋内側から、畳の続き間→畳廊下→板廊下→土縁→庭と繋がる。
土縁を含めた半屋外空間は庭と屋内を緩やかに繋ぐ建築装置だ。
外は雨、板廊下に腰掛けて庭を眺めれば、何とも気持ちの良い初秋の風が通り抜けてゆく。

Rimg00032w18

Rimg00191w20cm

Rimg00261w20cm

Rimg00442w18

Rimg0082w20cm

Rimg0070w18

Rimg0053w20cm

Rimg0110w20cm

Rimg0116w20cm

Rimg0120w20cm

Rimg01492w18

Rimg01582w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 1日 (金)

ブナ林、しっとり/新潟県魚沼市大白川

■2009年4月26日/雨/新潟県魚沼市大白川

雨降るブナ林。
幹も葉もしっとりと。

17:20
Rimg0232w18

14:55
Rimg0120w18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »