雪の八幡社(新潟県長岡市川口峠)
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コメント
何ともいい景色ですね。私も鳥居が好きでして・・・。絵を見ていて思い出しました、
山好きの先輩がある冬山、ちょっと疲れたので腰掛けたら何とそれは鳥居だった。雪深い年の出来事。
あ、その先輩は新潟出身でした(私、新潟出身者に結構縁があります)。
投稿: ダン | 2012年3月20日 (火) 22時09分
ダンさん
先輩もビックリしたでしょうね。
お尻の下が鳥居だったなんて。(笑)
新潟出身者のお仲間に入れて頂き光栄です。
僕、若い時に寺社建築には全くと言っていい程興味はありませんでした。
寺社建築に興味をもったのは、こちらにUターンしてきてからです。
民家やら集落の写真を撮っていて、人々の暮らしが神社やお寺と密接に結びついているのだと集落の人から教えてもらってからです。
数年前の8月末に、「風祭り」なんていう素敵な名前の祭りに山間の小さな集落で遭遇しました。
稲刈り前に、台風などの被害に遭わないように豊作を祈願する祭りなのだそうです。
投稿: imai | 2012年3月20日 (火) 22時58分
埋もれる鳥居、スゲーです!
雪だからいいような気もしますが、ボクの生まれ故郷の鹿児島では
火山灰に埋もれた鳥居があったりします。
どこだったかは忘れてしまいました。。。
この雪がやがて御米の水源となり、美味しい御米が採れるのでしょうね。
そう考えると、埋もれる神社の神様も「これでいいのだ!」と
仰ったかな。
投稿: MAr | 2012年3月21日 (水) 10時51分
MArさん
火山灰に埋もれた鳥居?
そっちの方がもっと、スッゲー!ですよ。
雪は消えますけど、火山灰は重機かなんかで除去するんですか?
雪→水→米→酒。
出来た米や酒は神社に奉納するのですから、神様も「♪これでいいのだ〜、これでいいのだ〜」とゼッテー歌っていると思いますよ。
投稿: imai | 2012年3月21日 (水) 12時55分
おはようございます
川口の方はまだまだ雪の中ですね。
鳥居が埋まってしまうなんて、ほんとににスゲーですね!
雪解けの春と一緒にimaiさんには、お孫さんの朗報が
待ち遠しいですね~
ワクワク
ウキウキ~
4月はすぐですね~(^^
投稿: 舞子 | 2012年3月22日 (木) 08時13分
舞子さん
こんにちは。
山間地の雪の多さから比べれば、我家の廻りの60cm程の雪なんてヒヨッコですね。
母子共に元気で・・・と願っています。
舞子さん、コメントありがとうございます。
投稿: imai | 2012年3月22日 (木) 13時08分