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2012年5月10日 (木)

種月寺・・変化する景色−1/新潟市西蒲区石瀬

ヨーロッパのランドマークとなる教会などの宗教建築は広く平坦な広場に建っていることが多く、その広場に立てば建築の全体が見渡せる構成になっている。
一方、日本の寺社建築の本殿は山の高台にあったり、鬱蒼とした杉木立の長い参道の奥にあったり、本殿までの間に幾つもの山門があったりで、境内の入口に立っても本殿の全貌が見えないことも多い。
参道を歩きながら四季折々の自然を楽しみながら本殿に至る景色の変化は、寺社建築を見る楽しみの一つである。

種月寺(しゅげつじ)は開山550年以上の曹洞宗の越後の古刹。
本堂は重要文化財に指定されている。
境内の入口から景色の変化を楽しみながら訪れてみた。

■撮影:2012年5月5日/晴れ〜曇り/新潟市西蒲区石瀬(旧岩室村)

山門前の八重桜をゆっくりと眺めてから
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山門にたどりついたら、参道脇の杉木立の向こうに本殿の屋根らしきものが見え
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山門をくぐったら、脇に「西国三十三ケ所間世音菩薩石像」があったので寄り道して
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さらにその奥に、小さな沢の水面に緑が映り込んでいたので、またまた寄り道して
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元の参道に戻ってきて、歩いてきた道を振り返ったら、そこには山門を額縁に見立てた八重桜。
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明日も続く。(予定です)

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