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朝食前に山古志で撮影。 帰って来て、朝食後に里芋の収穫。 午後から、集落の人と小正月に行う賽の神に使う茅刈り。 茅刈りから帰って来てから、里芋収穫の続き。 夕方、弱い太陽が西山の向こうに穏やかに沈んでゆく。 畑にいると、もう寒いくらいだ。 これから夕飯、風呂に入って温まったら今日はビールにしよう。
■撮影:2012年10月14日6:45/晴れ/新潟県長岡市山古志
投稿者 imai 日付 2012年10月14日 (日) 風景 | 固定リンク
いい写真です。 目を奪われました。
投稿: 旅の仲間 | 2012年10月14日 (日) 21時24分
旅の仲間さん
ご訪問ありがとうございます。 自然に身を置きリフレッシュするのが主目的の素人写真です。 コメントを励みにこれからも撮影を楽しみたいと思います。 ありがとうございました。
旅の仲間さんのブログを拝見しました。 鳥撮り、凄いですね。 鳥はほとんど撮った事がないので勉強になります。
投稿: imai | 2012年10月14日 (日) 22時16分
世界遺産とか自然のドキメンタリー映画の、 ワンシーンにも似た光景ですね。 人間が見ていない時の、この神々しい世界にいる時って、 imaiさんも神の心境になれてるのかも~(^^
投稿: 舞子 | 2012年10月15日 (月) 13時59分
舞子さん
春先や秋の早朝、山古志ではよく霧が湧きます。 早起きして運が良ければ誰でもが見られる風景ですから、舞子さんも今度いかがですか。
>imaiさんも神の心境になれてるのかも~ 神の心境ですか。 無理、無理。 道草、サボリの常習犯ですから。(笑)
投稿: imai | 2012年10月15日 (月) 16時52分
まず一言、すっげ!!! 二言目、めちゃカッケぇー!!! 三言目、まじで?!!!(imaiさんが撮ったの?)
いやぁ、ビックリ仰天!素晴らしいです。 雲の隙間や森や渓谷などで撮られる光芒はよく見ますが それらは天地がハッキリした陽の差し方ですよね。 しかしこれは、山の木立をかすめて、まるで走り迫り来るような光芒! また光を断ち切る高木の姿も見て取れて、それがまた凛々しくも見えます!
何層にも重なる山々の濃淡も立体感に溢れ、それぞれを貫く光芒と 谷間にうごめく霧の層と、遠い空の霞まで捉えてる。 僕的には初めて見る壮大な大スペクタルな光景! ホント素晴らしいです。
このポイントは何度も責めて欲しいなぁ。ま、無理は申せませんが。
投稿: MAr | 2012年10月16日 (火) 00時06分
MArさん
おはようございます。 山古志を含めたこの地方、昔は海の底だったそうです。 地滑りし易い地質と山と谷が複雑に入りくだんだ特殊な地形は珍しく、世界の地質学者の研究対象となっているようです。 そんな地形ですから、霧が湧くとごらんのような風景になります。
>このポイントは何度も責めて欲しいなぁ この撮影場所は、幸いにもいつ行っても誰もいませんので、また行ってみましょうかね〜。 って、この前行ったのは三年前位だったかな?
投稿: imai | 2012年10月16日 (火) 09時04分
こんにちは すてきですね~ 昔、旧栃尾市に勤めていたことがあります あのころ こんなすてきな風景があるなんて 想いもしませんでした
投稿: top-tf2 | 2012年10月16日 (火) 23時50分
top-tf2さん
おはようございます。 霧が濃過ぎても写真になりませんが、この時はちょうどいい具合に霧が出ていてラッキーでした。 栃尾にお勤めだったのですか、中越地方の撮影地にも詳しい理由がわかりました。 栃尾も素敵な風景がいっぱいのところですよね。 一之貝とか比礼とかetc、僕、栃尾のファンなんです。
投稿: imai | 2012年10月17日 (水) 08時14分
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いい写真です。
目を奪われました。
投稿: 旅の仲間 | 2012年10月14日 (日) 21時24分
旅の仲間さん
ご訪問ありがとうございます。
自然に身を置きリフレッシュするのが主目的の素人写真です。
コメントを励みにこれからも撮影を楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
旅の仲間さんのブログを拝見しました。
鳥撮り、凄いですね。
鳥はほとんど撮った事がないので勉強になります。
投稿: imai | 2012年10月14日 (日) 22時16分
世界遺産とか自然のドキメンタリー映画の、
ワンシーンにも似た光景ですね。
人間が見ていない時の、この神々しい世界にいる時って、
imaiさんも神の心境になれてるのかも~(^^
投稿: 舞子 | 2012年10月15日 (月) 13時59分
舞子さん
春先や秋の早朝、山古志ではよく霧が湧きます。
早起きして運が良ければ誰でもが見られる風景ですから、舞子さんも今度いかがですか。
>imaiさんも神の心境になれてるのかも~
神の心境ですか。
無理、無理。
道草、サボリの常習犯ですから。(笑)
投稿: imai | 2012年10月15日 (月) 16時52分
まず一言、すっげ!!!
二言目、めちゃカッケぇー!!!
三言目、まじで?!!!(imaiさんが撮ったの?)
いやぁ、ビックリ仰天!素晴らしいです。
雲の隙間や森や渓谷などで撮られる光芒はよく見ますが
それらは天地がハッキリした陽の差し方ですよね。
しかしこれは、山の木立をかすめて、まるで走り迫り来るような光芒!
また光を断ち切る高木の姿も見て取れて、それがまた凛々しくも見えます!
何層にも重なる山々の濃淡も立体感に溢れ、それぞれを貫く光芒と
谷間にうごめく霧の層と、遠い空の霞まで捉えてる。
僕的には初めて見る壮大な大スペクタルな光景!
ホント素晴らしいです。
このポイントは何度も責めて欲しいなぁ。ま、無理は申せませんが。
投稿: MAr | 2012年10月16日 (火) 00時06分
MArさん
おはようございます。
山古志を含めたこの地方、昔は海の底だったそうです。
地滑りし易い地質と山と谷が複雑に入りくだんだ特殊な地形は珍しく、世界の地質学者の研究対象となっているようです。
そんな地形ですから、霧が湧くとごらんのような風景になります。
>このポイントは何度も責めて欲しいなぁ
この撮影場所は、幸いにもいつ行っても誰もいませんので、また行ってみましょうかね〜。
って、この前行ったのは三年前位だったかな?
投稿: imai | 2012年10月16日 (火) 09時04分
こんにちは
すてきですね~
昔、旧栃尾市に勤めていたことがあります
あのころ こんなすてきな風景があるなんて
想いもしませんでした
投稿: top-tf2 | 2012年10月16日 (火) 23時50分
top-tf2さん
おはようございます。
霧が濃過ぎても写真になりませんが、この時はちょうどいい具合に霧が出ていてラッキーでした。
栃尾にお勤めだったのですか、中越地方の撮影地にも詳しい理由がわかりました。
栃尾も素敵な風景がいっぱいのところですよね。
一之貝とか比礼とかetc、僕、栃尾のファンなんです。
投稿: imai | 2012年10月17日 (水) 08時14分