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2013年7月11日 (木)

市島邸・・・開口から見る初夏-3

長い廊下を歩いて行って曲がったら、目に飛び込んできた正面の窓。
窓の額縁で切り取られた緑が魅力的です。
今風に言えばピクチャーウインドー。
窓から見える風景も意識して樹を植えたのかな・・・なんて思ったのでした。
こんな廊下なら歩いていても楽しい。
光や風を屋内に呼び込みながら外の景色も美しく見せる。
季節の移ろいが感じられる魅力的な開口です。
障子からの拡散光も柔らか。

■撮影:2013年6月22日12:50/市島邸(新潟県指定文化財 新潟県新発田市天王)

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コメント

古いだろうけど古さをあまり感じさせないお屋敷ですね。これも写真の撮り方によるのかもしれません。設計のお仕事をしておられるなら興味深い建物でしょうね。下世話な私はすぐに維持費が大変だろうなー、と考えてしまいます。

投稿: nobunagaE.T | 2013年7月11日 (木) 18時50分

nobunagaE.Tさん

こんばんは。
この豪農の館の建築年は明治の初期だということですから築140年程のようです。
簡素ですが優雅な家屋ですからあまり古めかしい感じがしないのかもしれませんね。

>維持費が大変だろうなー
同感ですね。(笑)
豪華なところをブログアップしても現代の住まい造りの参考になりませんので、参考になりそうな箇所だけをアップしています。

投稿: imai | 2013年7月11日 (木) 19時13分

imaiさん、
こんばんは、
先人は生活にゆとりがあったのでしょうね、窓を開ければ自然絵が飛び込む仕掛けになっていたんでしょうね、
今の家は窓を開けたら隣の家の壁だったりして?、
我が家では窓を開けたら周り一変田圃ばかりです。

投稿: 風太郎 | 2013年7月11日 (木) 21時32分

こんばんは。
庭師の世界は芸術家の世界ですよね。
すべてが計算されています。
障子の明かりは柔らかいですね。
古障子はただ単に暗いだけ。(笑)
障子の明かりは写真で言ったらソフトフォーカスでしょうかね。

投稿: 自転車親父 | 2013年7月11日 (木) 22時04分

こんばんは

imaiさんのように丹念に建物を見てたら興味深いことがたくさんありますね
ここは障子戸を開けると外なのかな?
雨戸があるの?


投稿: Suzu | 2013年7月11日 (木) 22時46分

風太郎さん

おはようございます。
風太郎さんち、窓を開けると田んぼとは素敵な環境ですね。
家の中から緑が見えるっていいですよね。

投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 06時22分

自転車親父さん

おはようございます。
このくらいの家になればお抱えの庭師がいたでしょうから、家の中から見える風景も計算して庭は造られていますよね。

>障子の明かりは写真で言ったらソフトフォーカス
座布団三枚です!

投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 06時29分

Suzuさん

おはようございます。
この廊下の小さな障子の外には硝子戸も雨戸も有りません。
障子を開けたらすぐに外。
深く掛けた屋根で障子を雨や雪から護っています。

投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 06時51分

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