市島邸・・・開口から見る初夏-4
| 固定リンク
「民家」カテゴリの記事
- 旅の少女(2022.05.30)
- 白い朝(新潟県長岡市)(2022.02.11)
- 職住一体 (新潟県出雲崎町)(2020.11.05)
- 灯り (新潟県長岡市)(2020.03.17)
- 海と暮らす (京都符伊根町)(2019.12.14)
「古建築」カテゴリの記事
- 職住一体 (新潟県出雲崎町)(2020.11.05)
- 黄金の敷居(新潟市 豪農の館・北方文化博物館)(2019.06.04)
- 想い出の紡ぎ糸 (新潟県十日町市/大地の芸術祭2018)(2018.09.01)
- 明日またここで遊ぼうよ (新潟県長岡市軽井沢)(2018.02.04)
- 光のにほひ(2017.03.11)
コメント
こんばんは、
廊下が40メ-トルなんて凄いですね、驚きですよ、
当時の生活ぶりはどんな生活してたのでしょうね、興味があります、
当然下働きの使用人がそれぞれに担当されてたことなんでしょうけどそれでも凄いです、
赤いカ-ペットはなんなんでしょうね?。
投稿: 風太郎 | 2013年7月12日 (金) 21時35分
こんばんは。
超広角での切り取りですね。
迫力がありますね。
赤絨毯は国会から高級ホテルまでありますね。
国会は川○織物の絨毯だと思いますよ。
キム○クのお父さんがそれの営業だとか聞いたことがあります。
お父さんの方が顔が格好良いって言ってましたけど。
どれだけでしょうね?(笑)
投稿: 自転車親父 | 2013年7月12日 (金) 22時24分
こんばんは
あ~~ 思い出しました!
こんな廊下がありましたね!
imaiさん 良いところ撮ってますね
秋は紅葉が見られそうですね
もっと見せてくださいな
まだいっぱい撮ってきたんでしょ
ボツにしないでね
投稿: Suzu | 2013年7月12日 (金) 22時27分
風太郎さん
こんばんは。
この豪農の館の建坪は約600坪だそうです。
一般的な現代の戸建の建坪を20坪とすると、30戸分ですから驚きですね。
廊下はこの他にもずっと続いていますから40mの3倍はあろうかと思います。
ここまで長いと廊下ではなくて道路ですね。(笑)
投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 22時53分
自転車親父さん
こんばんは。
ありがとうございます。
こんな場面は超広角がものをいいますね。
安物レンズで樽型収差が激しく、現像時にけっこう苦労して補正するんです。(笑)
デジタルは有り難いな〜。(笑)
床は絨毯じゃなくて、ヤス○ノのカーペットに見えたのです。
違ってたりして・・・。(汗)
投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 23時00分
Suzuさん
こんばんは。
思い出しましたか、赤いカーペットが記憶を蘇らせましたか?
ここは紅葉時の撮影も良さそうですよね、うっすらと雪が積もった景色も良さそうですね。
あと5、6枚はありそうですけど、初夏シリーズやっているうちに真夏になってアッチェ〜!ので、どうしましょうかね〜。(笑)
投稿: imai | 2013年7月12日 (金) 23時07分
こんばんは。
気持ちいい風感じますよ。
この廊下さっそうと歩いてみたいです。
左右両方に突き抜けてる…、
遠近感があって不思議空間ですね。
赤いカーペット、なんか僕はよかったです。
投稿: ロレンツォ69 | 2013年7月13日 (土) 01時12分
ロレンツォ69さん
おはようございます。
気持ちのいい風を感じてもらえたそうで嬉しいです。
左右両方の突き当たりが抜けているので開放感がありますよね。
赤いカーペット、だいぶ昔に行った時の残像がまだ残っています。(笑)
投稿: imai | 2013年7月13日 (土) 08時34分