« 雪の田 暮色(新潟県小千谷市池ケ原) | トップページ | 冬の空(新潟県小千谷市塩殿) »
オイラは生きる。 急斜面に積もった雪の力に逆らわず。 なんてね・・・。
■撮影:2014年2月11日11:47/小雪/新潟県魚沼市大白川
投稿者 imai 日付 2014年3月12日 (水) 風景 | 固定リンク
こんばんは。 構図が斬新ですね。 これ好きですよ。 画面構成が芸術的です。
投稿: 自転車親父 | 2014年3月12日 (水) 22時30分
自転車親父さん
こんばんは。 ありがとうございます。 雪、雪、雪の世界です。 構図はシンプルにならざるおえません。(笑)
投稿: imai | 2014年3月12日 (水) 23時06分
imaiさん おはようございます まだ雪が深いですね こうした寒い季節にも耐えて木々たちも生き伸びるために 雪面の陰影を見事に撮られておりますね、流石imaiさんです まだまだ続くだろう深い雪が、雪国の苦労に頭が下がりますよ あと2ケ月先になれば新緑が芽吹く季節がやって来ますね。
投稿: 風太郎 | 2014年3月13日 (木) 06時27分
風太郎さん
こんにちは。 ありがとうございます。 真っ白い急斜面にへばりついているかのような樹木が印象的でした。 強い生命力を感じてシャッターを切りました。
3月下旬にならないと撮影に出かけられそうにありません。
投稿: imai | 2014年3月13日 (木) 16時57分
力を抜いて自然に逆らわず、 辛抱強く気楽に~(^^
残りの人生~ そんな風に生きれたら~
偉大な自然を見ると、真摯な気持ちになりますね。
投稿: 舞子 | 2014年3月13日 (木) 20時34分
舞子さん
こんばんは。 >力を抜いて自然に逆らわず、辛抱強く気楽に 舞子さんは暮らしの達人のようですね〜。 私もそんなふうに思いますが、日々の仕事に追われていいるとこれがなかなか難しくって。 仕事が一段落したら、自然にどっぷりと浸かってリフレッシュしようと思っています。 そうできるまでもう少し、頑張ります!
投稿: imai | 2014年3月13日 (木) 21時53分
こんばんは。 まず被写体を上の方に持ってきたところが、 “生きる”って言葉にふさわしいと思います。 そして周囲の状況をカットしたことで、 この樹木の声と越後の詩が強く響いて来ます。
投稿: チャーリー69 | 2014年3月15日 (土) 02時15分
チャーリー69さん
おはようございます。 いつも思います、真っ白な雪景色の中で葉っぱを落した裸の樹を見ると美しく逞しいなって。 この樹木の声がチャーリーさん届いたようで嬉しいです。 いつもコメントを頂きありがとうございます。
投稿: imai | 2014年3月15日 (土) 06時31分
imaiさん こんにちは すっかりご無沙汰してしまってすみません。
お仕事も忙しそうですね 頑張ってください
私は昨秋から母のところに通ってます。 先週長く一緒にいたワンが亡くなってしまいました。
カメラも何か月も触ってないんだけど 又 そのうちに写真も撮れる日が来ると思います。
たまに書き込みしますね~
投稿: Suzu | 2014年3月16日 (日) 12時34分
Suzuさん
こんばんは。 お母様の看病ですか、大変ですね。 大事にしてあげてください。 マーシュ君は亡くなったのですか、悲しいですね。 私は小学生の時に雑種の犬を飼っていましたが、死んだ時は辛かったですよ。 野良猫も飼っていたことがあって、こちらはいつの間にかいなくなってしまいました。
Suzuさんも体を大事にしてください。 写真を撮れる日が来たら、私でよければお供しますよ。
投稿: imai | 2014年3月16日 (日) 19時23分
モチーフの捉え方がさすがです!木が何かを語っていそうですね。それにしても下の写真は言葉も出ません。越後三山がこれ程までに神々しいとは・・、う~ん凄すぎる腕です。
投稿: RW | 2014年3月17日 (月) 20時56分
RWさん
おはようございます。 雪の急斜面にへばりつくかのような木に強い生命力を感じて撮った一枚です。
越後三山、いつ見ても素敵な郷土の山ですよね。
投稿: imai | 2014年3月18日 (火) 08時59分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: しなやかに(新潟県魚沼市大白川):
コメント
こんばんは。
構図が斬新ですね。
これ好きですよ。
画面構成が芸術的です。
投稿: 自転車親父 | 2014年3月12日 (水) 22時30分
自転車親父さん
こんばんは。
ありがとうございます。
雪、雪、雪の世界です。
構図はシンプルにならざるおえません。(笑)
投稿: imai | 2014年3月12日 (水) 23時06分
imaiさん
おはようございます
まだ雪が深いですね
こうした寒い季節にも耐えて木々たちも生き伸びるために
雪面の陰影を見事に撮られておりますね、流石imaiさんです
まだまだ続くだろう深い雪が、雪国の苦労に頭が下がりますよ
あと2ケ月先になれば新緑が芽吹く季節がやって来ますね。
投稿: 風太郎 | 2014年3月13日 (木) 06時27分
風太郎さん
こんにちは。
ありがとうございます。
真っ白い急斜面にへばりついているかのような樹木が印象的でした。
強い生命力を感じてシャッターを切りました。
3月下旬にならないと撮影に出かけられそうにありません。
投稿: imai | 2014年3月13日 (木) 16時57分
力を抜いて自然に逆らわず、
辛抱強く気楽に~(^^
残りの人生~
そんな風に生きれたら~
偉大な自然を見ると、真摯な気持ちになりますね。
投稿: 舞子 | 2014年3月13日 (木) 20時34分
舞子さん
こんばんは。
>力を抜いて自然に逆らわず、辛抱強く気楽に
舞子さんは暮らしの達人のようですね〜。
私もそんなふうに思いますが、日々の仕事に追われていいるとこれがなかなか難しくって。
仕事が一段落したら、自然にどっぷりと浸かってリフレッシュしようと思っています。
そうできるまでもう少し、頑張ります!
投稿: imai | 2014年3月13日 (木) 21時53分
こんばんは。
まず被写体を上の方に持ってきたところが、
“生きる”って言葉にふさわしいと思います。
そして周囲の状況をカットしたことで、
この樹木の声と越後の詩が強く響いて来ます。
投稿: チャーリー69 | 2014年3月15日 (土) 02時15分
チャーリー69さん
おはようございます。
いつも思います、真っ白な雪景色の中で葉っぱを落した裸の樹を見ると美しく逞しいなって。
この樹木の声がチャーリーさん届いたようで嬉しいです。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
投稿: imai | 2014年3月15日 (土) 06時31分
imaiさん
こんにちは
すっかりご無沙汰してしまってすみません。
お仕事も忙しそうですね
頑張ってください
私は昨秋から母のところに通ってます。
先週長く一緒にいたワンが亡くなってしまいました。
カメラも何か月も触ってないんだけど
又 そのうちに写真も撮れる日が来ると思います。
たまに書き込みしますね~
投稿: Suzu | 2014年3月16日 (日) 12時34分
Suzuさん
こんばんは。
お母様の看病ですか、大変ですね。
大事にしてあげてください。
マーシュ君は亡くなったのですか、悲しいですね。
私は小学生の時に雑種の犬を飼っていましたが、死んだ時は辛かったですよ。
野良猫も飼っていたことがあって、こちらはいつの間にかいなくなってしまいました。
Suzuさんも体を大事にしてください。
写真を撮れる日が来たら、私でよければお供しますよ。
投稿: imai | 2014年3月16日 (日) 19時23分
モチーフの捉え方がさすがです!木が何かを語っていそうですね。それにしても下の写真は言葉も出ません。越後三山がこれ程までに神々しいとは・・、う~ん凄すぎる腕です。
投稿: RW | 2014年3月17日 (月) 20時56分
RWさん
おはようございます。
雪の急斜面にへばりつくかのような木に強い生命力を感じて撮った一枚です。
越後三山、いつ見ても素敵な郷土の山ですよね。
投稿: imai | 2014年3月18日 (火) 08時59分