近代建築

2010年12月20日 (月)

中山隧道/ツルハシで掘ること16年(新潟県長岡市山古志)

■撮影:2010年12月5日/新潟県長岡市山古志小松倉

小松倉集落と水沢新田集落を結ぶ中山隧道。
・1933年〜1949年に掘削
・手掘り
・小松倉集落住民の労働奉仕
・2006年土木学会選奨土木遺産

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(画像クリックで大きくなります)
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2010年1月27日 (水)

越後の近代建築/香林堂(新潟県燕市)-1

■撮影:2010年1月24日14:30頃/小雨/新潟県燕市吉田下町(旧吉田町)

ara_umiさんがブログに載せた香林堂さんの素敵な写真を見て、興味を引かれたので行ってみた。
お昼を食べそこねていたところ、うまい具合に香林堂さんの目の前に食堂「うすいや」さんがあったので遅い昼食かたがたここのご主人と奥様から情報収集。
「うすいや」さん、ありがとうございました&ごちそうさまでした。

旧吉田町の古いまち並みの商店街に一際目を引く近代建築が二つある。
(ほんの数百メートル範囲しかまち歩きをしていないので、もっとあるかも?)
どちらも香林堂(今井家)さんの所有である。
一つは、今日紹介する旧今井銀行。
もう一つは、明日紹介予定の今井家の迎賓館(と「うすいや」さんのご主人が言っていた)。


右手の3階建てレンガ仕上の建築が旧今井銀行。
そこから雁木でつながって奥に見える塔のある2階建てで寄棟屋根の建築が迎賓館。
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小口積レンガ仕上。窓の意匠が各階で異なる。
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床下換気口
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入口のアーチ頂部のキーストーン。
どこかで見たような顔だと思ったら、「うすいや」さん曰く大黒様だそうだ。
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2009年6月21日 (日)

越後の近代建築/水道タンク・ポンプ棟(新潟県長岡市)-2

昨日の続きです。

■撮 影:2007年6月22日10:00〜11:45/新潟県長岡市水道町
■建築名:水道タンク・ポンプ棟
■竣工年:1927年(昭和2年)
■設 計:金井彦三郎(水道タンク)・中島鋭治(ポンプ棟)

次はポンプ棟を見学。

水道タンクは長岡のあちこちから眺められるので知っている人も多いと思うが、このポンプ棟はほとんどの方が知らないようだ。 (そりゃそうだ、公開していないのだから)
もったいない!
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で、ポンプ棟の中に入ってみれば。
豊な意匠がそこにあった。
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階段。
なるほど、こんな蹴込と踏面のデザインもあるのだ。
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ハンチのついた梁は強調され、天井は四角形の目地が切ってある。
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柱頭
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建築的に見るとすれば、通路の床を支えるブラケット。
ポンプの機械が美しかったのでつい撮ってしまった。
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2009年6月20日 (土)

越後の近代建築/水道タンク・ポンプ棟(新潟県長岡市)-1

一昨年の撮影です。

■撮 影:2007年6月22日10:00〜11:45/新潟県長岡市水道町
■建築名:水道タンク・ポンプ棟
■竣工年:1927年(昭和2年)
■設 計:金井彦三郎(水道タンク)・中島鋭治(ポンプ棟)

「建築と都市を考える会」の仲間と、普段は見る事ができない長岡市水道公園にある水道タンクとポンプ棟の中を長岡市にお願いして見てきた。
ワクワクして写真を撮っていた。
長岡の貴重な近代建築。
保存するだけでなく、市民の財産として活用しなければもったいないとつくづく思う。


赤い帽子の塔が水道タンクで、手前がポンプ棟
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水道タンクの急な屋内階段を登り、最上階の屋外デッキ(上の写真の赤い手摺のところ)から撮ったポンプ棟。
まちが一望でき気持ちいい!
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最上階の入口付近
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タンク内の見上げ
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なんだかよくわからないと思いますが・・・。
光っているリベットやボルトが 艶っぽい。
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水道タンクの窓からポンプ棟を見る。
暗い空間も魅力的。
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