フォトコンテスト受賞写真

2021年11月19日 (金)

なかよし下校

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」 2021年12月号 <プリント部門> 佳作作品

選者(鶴巻育子 先生)からのコメント
【講評】日本らしさがある、穏やかな日常の風景です。奥行きを感じる構図、スクエアのトリミング、線路を渡るランドセルの子どもたちのタイミングの良さ、柔らかいトーンや色合いの調整と丁寧に仕上げた整った作品です。

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ローカル沿線の日常風景を切り取りました。

■作品名:なかよし下校

■撮影:2021年6月15日/新潟県十日町市

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2021年3月22日 (月)

花冷え風 (新潟県長岡市 柿川)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」2020年の桜フォトコンテスト 準優秀賞作品

選者(柄木孝志 先生)からのコメント
【講評】満開の桜よりも、散り際や散った後をどのように表現するか。センスや工夫が問われる撮影ですが、この1枚は発想のオリジナリティを強く感じさせてくれます。桜の花びらに埋まる小川を長秒で表現し、そこに木々を写りこませる工夫。「こうすれば、こうなるんじゃないか」という、撮影者の妄想、イメージを見事に形にしたそのアイデアに感服です。

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桜の樹を映す川面を、冷たい風に散った桜の花びらが流れていました。
画像を上下反転しています。

□作品名:花冷え風
□撮 影:2020年4月13日/新潟県長岡市 柿川

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2020年11月20日 (金)

雲の舞台 (新潟県魚沼市 枝折峠)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」2020年12月号 2019年の紅葉フォトコンテスト佳作作品

選者(柄木孝志)からのコメント
【講評】撮影をしていると、主題と異なる想定外の風景や環境に出くわすことも多々あるもの。この1枚も作者いわく、別の目的があったとのこと。運とともに、偶然の風景を瞬間に切り撮る判断力がすばらしいです。まさに風景写真の醍醐味ともいえる作品です。

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舞台は、白い雲の海。
主役は、舞台を背景に立つ尾根上の樹々。
一本一本の樹々は主役を張れるほど個性的ではないけれど、役者が舞台で共演して一つの思いを伝えているように見えた。

■作品名;雲の舞台

■撮 影:2019年10月21日6:40/新潟県魚沼市 枝折峠

 

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2020年2月13日 (木)

無音 (新潟県小千谷市)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」20206月号選考〈プリント部門〉 佳作

選者(鶴巻育子 先生)からのコメント
【講評】音のない世界を 見事に表現している作品です。素朴な風景と舞い散る雪の組み合わせがロマンチックです。細かな雪や繊細な枝のようすを確認できるA3サイズのプリントにしたかいがありました。これからも地元の風景をぜひ撮り続けてください。

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雪が降る。ただ降り続く雪、雪、雪。

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■撮影:2020年2月10日16:21/新潟県小千谷市

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2018年8月11日 (土)

昇魂 (新潟県長岡市・長岡花火)

■ デジタルカメラマガジン2019年12月号選考<プリント部門>:入選

選者(岡嶋和幸 先生)からのコメント
【講評】新潟の長岡空襲犠牲者の慰霊のために打ち上げられる花火だそうで、そのダイナミックな様子が美しく捉えられています。スケールの大きさも伝わってきます。とても力強く感じられるモノクロプリントも好印象です。上昇する煙の感じが魅力的なので、縦位置で切り取られた写真も見てみたいと思いました。

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気がついたらお盆。
今年も長岡花火は撮れなかったので3年前の写真です。
長岡花火は、昭和20年8月1日の米軍の大空爆で亡くなられた1485名の長岡市民の慰霊と平和への祈りを込めた花火大会です。

バチバチバチッ!って巨大爆竹のような破裂音と同時に放された閃光は、死者の魂に見えました。
風に流されず上空に昇って行く煙りは、死者の意思のように感じました。

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■撮影:2015年8月3日20:38/新潟県長岡市

 

 

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2017年10月16日 (月)

大蛇 (新潟県南魚沼市)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」20186月号選考〈プリント部門〉 佳作

選者(岡嶋和幸 先生)からのコメント
【講評】面白い発見ですね。縦位置で切り取ることで、スノーシェルターが大蛇に見えたという主観的な視点をうまく表現されています。上下の空間の付け方などバランスの良い画面構成です。その質感もヘビっぽくて良いです。


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■撮影:2017年10月14日/新潟県南魚沼市

 

 

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2017年9月15日 (金)

暴れ雲 (新潟県魚沼市 枝折峠)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」20182月号選考〈プリント部門〉 佳作

選者(岡嶋和幸 先生)からのコメント
【講評】山の傾斜に沿って、勢いよく流れ落ちる雲の動きをドラマチックに捉えられています。A3ノビのプリントは迫力満点。川の水が勢いよく流れるようにも見えて、大自然の息吹が感じられる美しくダイナミックな作品です。

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昨年9月の撮影です。
全く撮りに行く余裕がありません。(苦笑)

目の前を流れていく雲が、まるで龍のように見えた。

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■撮影:2016年9月24日05:10/新潟県魚沼市 枝折峠

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2017年6月19日 (月)

学習コーナー

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」20189月号選考〈デジタルフォト部門〉 入選

選者(高砂淳二 先生)からのコメント
【講評】良い場面を縦位置で撮られました。横位置だと周囲の情報が入り過ぎて世界観が出なくなってしまいますが、縦位置にすることで3人と3本の窓枠を一緒に切り取り、とても面白味が倍増しています。図書館で人が寝ている場面はありがちではありますが、楽しくて爽やかな写真に仕上がっています。批判的な感じがせず、作者がニコニコして見ている、温かい目線を感じます。

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視察先の図書館です。
高校生、勉強し過ぎて疲れちゃったようです。
いずれにしても、彼らにとっては居心地の良い空間なんでしょう。
街中に居眠りできる公共空間があるって素敵ですね。

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■撮影:2017年6月11日/岐阜市

 

 

 

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2017年5月18日 (木)

六角口髭さん (新潟県長岡市)

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」201710月号選考〈プリント部門〉 佳作

選者(岡嶋和幸 先生)からのコメント
【講評】なるほど、確かに、そう言われてみれば六角形でひげを蓄えたおじさんの顔に見えますね。とても透明感のある作品です。画像処理に頼りすぎず、目的を持ってしっかりと撮影されていることが、プリントのクオリティから伝わってきます。

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かっこいいオジサンです。(笑)
自宅裏の田んぼ脇にある農業用ビニールハウスです。

 

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■撮影:2017年5月17日/新潟県長岡市

 

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2016年10月25日 (火)

なにしてんの?

■写真雑誌「デジタルカメラマガジン」 20173月号「デジタルフォト部門」 佳作

選者(ハービー・山口 先生)からのコメント
【講評】この街の風情が大変素直に描かれたスナップで、好感を持ちました。手前の少年と後ろのふたりの距離感が良く、この街の空気感が余すところなく捉えられています。

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写真を撮っていた俺の周りを、不思議そうな顔をして3回まわった。
「いくつ?」って聞いたら、しばらくして、指を3本立ててニコッとした。
もうちょと相手をして欲しかったが、後ろから歩いてくるおばあちゃんと弟をチラッと見て、また歩き始めた。
ここは、北国街道の筒石。

 

■撮影:2016年10月15日/新潟県糸魚川市筒石

 

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